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扇 江北 で腰痛治療
扇 江北で腰痛治療/足立区扇 清水接骨院
「立ち上がる時に腰を伸ばそうとするとガクッて痛くなるんです」
「朝起きる時に腰が抜けたるような痛みがずっと続いてる・・・」
腰痛と一言で言っても、その症状は多種多様。いろんな悩みの相談を受けます。
その中でも起き上がる時に腰に力が入らない、「ガクッ」と力が抜けてしまう、という症状の方は非常に多いです。
いくつかの原因によりそのような訴えを起こす方が増えているのが現状で、結果、日常生活に大きく支障をきたし、様々な制限ができてしまう。仕事や家事、育児などに影響が出て、今までであれば薬を飲んでいれば何とかしのげていたけど、もう薬を飲んでも、何をしていても痛くてしょうがない、腰の踏ん張りが全く効かない、といった大きな問題に直面している。ここまでくると薬や注射等の対処療法では対応しきれなくなって、最終的には「手術以外に治る見込みはありません」と告げられた結果、相談に来られる方も非常に多いです。
整形外科を受診した際にまず間違いなく受ける検査は「レントゲン検査」です。
標準医療として画像診断に頼ることが良しとされているので仕方のないことですが、その痛みの原因を見つけるための画像診断は本当に意味のあることなのでしょうか?
そしてレントゲン撮影の結果以下の説明を受けることがほとんど・・・
・背骨の間が狭くなっていますね
・椎間板ヘルニアです
・加齢によるもので痛くて当然
・腰に負担がかかりすぎ。安静にしてください。
こんな話を聞くためにわざわざ時間を作って病院に行ったわけじゃないのに、普通に考えれば簡単に治っていたはずの腰痛が難しくなってしまい、結果的には長い間腰痛に悩まされることになる。慢性腰痛ですね。
本来ならば、今出ている症状である腰痛、その部分のみを診るのではなく、なぜその状態になってしまったのかを全体的に診ていく必要があります。しっかり身体に触れて、一つ一つの動きに異常がないかを入念に時間をかけて検査していき、結果なぜ今腰が痛いのか?大元の原因を探し出して処置していく必要があります。
整形外科の場合、画像診断の結果、説明を受けてお薬を処方して経過観察。また一週間後に来てくださいね。痛み止めと湿布を薬局でもらい帰ることになります。それを3ヶ月〜半年間ほど続けると、最終的には手術しないと治らない、という話になりますね。だいたい。もうその頃には早い段階で処置していれば治った腰痛も、時間が経ち過ぎてしまって難治性の慢性腰痛に。
どれだけ医療機器が発達して、高性能なMRIやCTスキャンが登場しても、根本的な原因が何なのか?ということを考えなければ腰痛は無くならないでしょう。いくら薬や湿布が進化しようとも、その場しのぎの対処療法では問題の先送りをしているだけで、ほとんど意味はありません。むしろ状況をさらに悪化させていくだけです。画像診断技術は「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「坐骨神経痛」等の病名をつけるためだけにある、と言っても言い過ぎではないでしょ
世の中の多くの慢性腰痛に悩む方は、色々な検査説明を受け、「腰痛は治らない」「腰痛とは一生付き合っていかなければならない」と刷り込まれています。しかも腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、といった立派(?)な病名、診断名をつけてもらうともう、身体が萎縮してしまって治る方向には変化していかなくなってしまいます。腰痛はその部分のみを診るのではなく、正しく原因を探し出していき、適切な処置を、最適なタイミングで行えば全く怖くはありません。
慢性腰痛だと不安にならずに、しっかりと腰痛に向き合ってくれる先生と出会い、一日も早く腰痛から解放されることを願っています。
清水接骨院では
・脊柱管狭窄症
・椎間板ヘルニア
・坐骨神経痛
・股関節痛
・産後の骨盤矯正
・後縦靭帯骨化症
・手のシビレ
このような方々が多数来院しています。
当院に来る前はこのような悩みをお持ちでした・・・
・足が痺れて夜も眠れない
・お尻あたりから足にかけて痺れて長い時間座っていられない
・200メートル歩くと腰が痛くて座り込んでしまう
・下に落ちた物が拾えない
・自分で普通に靴下が履けない
・痛みで目が覚める
・病院でヘルニア手術って言われたけど手術は嫌だ
・痛み止めの薬をずっと飲み続けているけど、そろそろ卒業したい
あっ!私も当てはまるかも・・・というあなた。
すぐにご連絡ください。
「シビレや痛みから解放された生活」
に必ず当院が導きます。
18/07/19
18/06/13
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扇 江北で腰痛治療/足立区扇 清水接骨院
「立ち上がる時に腰を伸ばそうとするとガクッて痛くなるんです」
「朝起きる時に腰が抜けたるような痛みがずっと続いてる・・・」
腰痛と一言で言っても、その症状は多種多様。いろんな悩みの相談を受けます。
その中でも起き上がる時に腰に力が入らない、「ガクッ」と力が抜けてしまう、という症状の方は非常に多いです。
いくつかの原因によりそのような訴えを起こす方が増えているのが現状で、結果、日常生活に大きく支障をきたし、様々な制限ができてしまう。仕事や家事、育児などに影響が出て、今までであれば薬を飲んでいれば何とかしのげていたけど、もう薬を飲んでも、何をしていても痛くてしょうがない、腰の踏ん張りが全く効かない、といった大きな問題に直面している。ここまでくると薬や注射等の対処療法では対応しきれなくなって、最終的には「手術以外に治る見込みはありません」と告げられた結果、相談に来られる方も非常に多いです。
1.腰痛の原因は
整形外科を受診した際にまず間違いなく受ける検査は「レントゲン検査」です。
標準医療として画像診断に頼ることが良しとされているので仕方のないことですが、その痛みの原因を見つけるための画像診断は本当に意味のあることなのでしょうか?
そしてレントゲン撮影の結果以下の説明を受けることがほとんど・・・
・背骨の間が狭くなっていますね
・椎間板ヘルニアです
・加齢によるもので痛くて当然
・腰に負担がかかりすぎ。安静にしてください。
こんな話を聞くためにわざわざ時間を作って病院に行ったわけじゃないのに、普通に考えれば簡単に治っていたはずの腰痛が難しくなってしまい、結果的には長い間腰痛に悩まされることになる。慢性腰痛ですね。
1-1.腰痛の原因は画像診断だけではわからない
本来ならば、今出ている症状である腰痛、その部分のみを診るのではなく、なぜその状態になってしまったのかを全体的に診ていく必要があります。しっかり身体に触れて、一つ一つの動きに異常がないかを入念に時間をかけて検査していき、結果なぜ今腰が痛いのか?大元の原因を探し出して処置していく必要があります。
1-2.処置は?
整形外科の場合、画像診断の結果、説明を受けてお薬を処方して経過観察。また一週間後に来てくださいね。痛み止めと湿布を薬局でもらい帰ることになります。それを3ヶ月〜半年間ほど続けると、最終的には手術しないと治らない、という話になりますね。だいたい。もうその頃には早い段階で処置していれば治った腰痛も、時間が経ち過ぎてしまって難治性の慢性腰痛に。
1-3.では何のための画像診断なの?
どれだけ医療機器が発達して、高性能なMRIやCTスキャンが登場しても、根本的な原因が何なのか?ということを考えなければ腰痛は無くならないでしょう。いくら薬や湿布が進化しようとも、その場しのぎの対処療法では問題の先送りをしているだけで、ほとんど意味はありません。むしろ状況をさらに悪化させていくだけです。画像診断技術は「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「坐骨神経痛」等の病名をつけるためだけにある、と言っても言い過ぎではないでしょ
腰痛治療のまとめ
世の中の多くの慢性腰痛に悩む方は、色々な検査説明を受け、「腰痛は治らない」「腰痛とは一生付き合っていかなければならない」と刷り込まれています。しかも腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、といった立派(?)な病名、診断名をつけてもらうともう、身体が萎縮してしまって治る方向には変化していかなくなってしまいます。腰痛はその部分のみを診るのではなく、正しく原因を探し出していき、適切な処置を、最適なタイミングで行えば全く怖くはありません。
慢性腰痛だと不安にならずに、しっかりと腰痛に向き合ってくれる先生と出会い、一日も早く腰痛から解放されることを願っています。
清水接骨院では
・脊柱管狭窄症
・椎間板ヘルニア
・坐骨神経痛
・股関節痛
・産後の骨盤矯正
・後縦靭帯骨化症
・手のシビレ
このような方々が多数来院しています。
当院に来る前はこのような悩みをお持ちでした・・・
・足が痺れて夜も眠れない
・お尻あたりから足にかけて痺れて長い時間座っていられない
・200メートル歩くと腰が痛くて座り込んでしまう
・下に落ちた物が拾えない
・自分で普通に靴下が履けない
・痛みで目が覚める
・病院でヘルニア手術って言われたけど手術は嫌だ
・痛み止めの薬をずっと飲み続けているけど、そろそろ卒業したい
あっ!私も当てはまるかも・・・というあなた。
すぐにご連絡ください。
「シビレや痛みから解放された生活」
に必ず当院が導きます。